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小川奈緒 小川奈緒

小川奈緒

編集者、文筆家。1972年東京都生まれ。出版社のファッション誌編集部を経て、2001年よりフリーランスに。現在はエッセイをメインとした著作活動のほか、書籍や雑誌等でインタビューやライフスタイル記事の執筆と編集を手がけている。趣味は家飲み、のんびり料理、針仕事、不定期の庭いじり。2015年から続いている朝の日課はヨガ。好物は海老とシャンパン、コーヒーと焼き菓子、新鮮なフルーツ(No.1はさくらんぼ)。好きな時間は、縁側やベッドルームで本を読むひととき。

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小池高弘 小池高弘

小池高弘

イラストレーター、ライター。1970年愛知県生まれ。出版社、広告制作会社、調理人などを経験した後フリーランスに。現在はイラストレーターとして雑誌やCDジャケット、Tシャツなどのイラストを手がけ、個展やウェブサイトで作品を発表している。またライターとしても雑誌のインタビュー記事などを中心に執筆を行う。好きなものはギネスビールとカセットテープ。オリーブオイルとニンニクを使ったスピード料理が得意。

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直しながら住む家

郊外の中古和風住宅を2度に渡ってリノベーションし、すみずみまで愛しい家につくり変えた経験をまとめた一冊。プロの手を借りながら、家族のDIYで2階の改修作業を行った「ハーフセルフリノベーション」の過程も詳細に紹介します。間取り図、費用のこと、こだわるべきポイント、設計のプロのアドバイスなど、リノベーションの実用的ヒントが満載。
¥1800(税別)(パイ インターナショナル)

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メルボルン案内 たとえば、こんな歩きかた

「世界一住みたい街」として注目を集めるオーストラリア南端の都市メルボルン。 街のカフェやマーケット、公園、オーガニックショップなどを写真家の安彦幸枝さんと2人でのぞいて回り、「ここはわたしの日常のよりよい方向の、少し先を歩んでいる街かもしれない」と刺激をもらった旅を、エッセイ&街ガイドにまとめました。 地元の人々へのインタビューやファッションスナップなどのコラムも収録。
¥1600(税別)(パイ インターナショナル)

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こころに残る 家族の旅

夫婦の旅、幼い子どもとの旅、高齢の親との旅。ケンカと仲直りも、反省と意外な発見も。すべては家族のかけがえのない思い出になっていく−−−そんな気づきを旅のエピソードとともに綴るエッセイと、旅の達人たちに聞いたそれぞれの家族旅行のスタイル。読めばきっと次の家族旅行の満足度が上がる。そしてまた、この本を持って旅に出たくなるはず!
¥1600(税別)(京阪神エルマガジン社)

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心地よさのありか

誰もが求める「心地よい暮らし」。でも「心地よさ」ってなんだろう?
暮らしや仕事、おしゃれを通じて自分とまわりをゆっくり見つめ直し、思うようにいかない毎日だって、前向きにおもしろがってみる。そんな一歩踏み込んだ視点で綴ったエッセイ33篇と、それに寄り添うのびやかなイラスト。この本を読みながら、どうか「自分だけの心地よさ」を探してみてください。
¥1600(税別)(パイ インターナショナル)

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sketch 1, 2

『Table Talk』以来4年ぶりに制作した、エッセイ&イラスト作品集。日々の暮らしのなかの小さな気づき、家族が暮らす面白さとむずかしさ。誰にとっても身近な題材をスケッチするように綴った文章と、心がふとほぐれるような絵の世界。さらに、対談やカルチャーコラムなどの読み物まで盛り込んだ、小さいけれどぎゅっと濃い2冊。
各¥1000(税別)(FOXTROT)

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おしゃれと人生。

あの人はなぜ素敵なのか? 生き方、働き方、人として女性として放つオーラで同性からの憧れと共感を集める50代〜80代の女性10人。エッセイスト、園芸家、料理家、児童文学作家、衣装デザイナー、カフェ店主にファッションモデル......年令を重ねてなお第一線での活躍をつづける彼女たちが「私らしいおしゃれ」にたどり着くまでを、美しい写真と印象的な言葉で鮮やかに描き出すドキュメンタリー。
¥1600(税別)(筑摩書房)

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家がおしえてくれること

家の数だけ出会う物語。私たちの家を含めた10軒の家と家族のライフストーリーを、写真・イラストとともに綴ったルポエッセイです。「家を見れば人がわかる」、そんな視点でそれぞれの家の魅力を読み進めるうちに、自分でも取り入れられるインテリアや暮らし、家づくりのヒントがきっと見つかります。
¥1500(税別)(KADOKAWA)

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Nao Ogawa Nao Ogawa

Nao Ogawa

Nao Ogawa was born in Tokyo, Japan in 1972. She graduated from Waseda University, School of Literature I in 1994. She began her career at a publishing company as a magazine editor, and then turned freelance editor in 2001.
She loves: Shrimp salad, Whole wheat walnut scone, Cheese cake of café GOTO in Waseda, California Chardonnay, California Zinfandel, Pike Place Blend, Mariage Frères' Marco Polo, Little house on the Prairie, In Watermelon Sugar, Yasujiro Ozu, Haruki Murakami, Junzo Shono, Kuniko Mukouda, Kazuo Dan, Paul Auster, John Irving, The Goodbye Girl, John and Mary, What's Eating Gilbert Grape, Monty Python, Mia Farrow in the late 1960's, Katharine Hepburn, Éric Rohmer, Woody Allen, BONO, Jeff Tweedy, Paul Simon, Tamori.

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Takahiro Koike Takahiro Koike

Takahiro Koike

Takahiro Koike was born in Nagoya, Aichi in 1970. He graduated from Nihon University, College of Humanities and Sciences in 1993. He had worked at a publishing company, an advertising agency, a cafe as a cook, and then turned freelance writer around 2005, also started to draw as his lifework. He now is eagerly pursuing a career in illustration field.
He loves: Wilco, Fender Stratocaster, Pike Place Market, Bon Iver, Smithsonian Folkways, Saul Steinberg, City Lights Books, Cameron Crowe, Great American Music Hall, Maxell XLⅡ-S 90, Mike Disfarmer, David Byrne, Paul Simon, My Morning Jacket, Seattle Center Experience Music Project, Mountain Music, Les Aventuriers, San Francisco Cable Car Museum, Woody Guthrie, Tombow MONO100 3B, Tom&Jerry, Jonathan Richman, Fish&Chips with Vinegar , California Stars.

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直しながら住む家

郊外の中古和風住宅を2度に渡ってリノベーションし、すみずみまで愛しい家につくり変えた経験をまとめた一冊。プロの手を借りながら、家族のDIYで2階の改修作業を行った「ハーフセルフリノベーション」の過程も詳細に紹介します。間取り図、費用のこと、こだわるべきポイント、設計のプロのアドバイスなど、リノベーションの実用的ヒントが満載。
¥1800(税別)(パイ インターナショナル)

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メルボルン案内 たとえば、こんな歩きかた

「世界一住みたい街」として注目を集めるオーストラリア南端の都市メルボルン。 街のカフェやマーケット、公園、オーガニックショップなどを写真家の安彦幸枝さんと2人でのぞいて回り、「ここはわたしの日常のよりよい方向の、少し先を歩んでいる街かもしれない」と刺激をもらった旅を、エッセイ&街ガイドにまとめました。 地元の人々へのインタビューやファッションスナップなどのコラムも収録。
¥1600(税別)(パイ インターナショナル)

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こころに残る 家族の旅

夫婦の旅、幼い子どもとの旅、高齢の親との旅。ケンカと仲直りも、反省と意外な発見も。すべては家族のかけがえのない思い出になっていく−−−そんな気づきを旅のエピソードとともに綴るエッセイと、旅の達人たちに聞いたそれぞれの家族旅行のスタイル。読めばきっと次の家族旅行の満足度が上がる。そしてまた、この本を持って旅に出たくなるはず!
¥1600(税別)(京阪神エルマガジン社)

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心地よさのありか

誰もが求める「心地よい暮らし」。でも「心地よさ」ってなんだろう?
暮らしや仕事、おしゃれを通じて自分とまわりをゆっくり見つめ直し、思うようにいかない毎日だって、前向きにおもしろがってみる。そんな一歩踏み込んだ視点で綴ったエッセイ33篇と、それに寄り添うのびやかなイラスト。この本を読みながら、どうか「自分だけの心地よさ」を探してみてください。
¥1600(税別)(パイ インターナショナル)

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『Table Talk』以来4年ぶりに制作した、エッセイ&イラスト作品集。日々の暮らしのなかの小さな気づき、家族が暮らす面白さとむずかしさ。誰にとっても身近な題材をスケッチするように綴った文章と、心がふとほぐれるような絵の世界。さらに、対談やカルチャーコラムなどの読み物まで盛り込んだ、小さいけれどぎゅっと濃い2冊。各¥1,000(税別)

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おしゃれと人生。

あの人はなぜ素敵なのか? 生き方、働き方、人として女性として放つオーラで同性からの憧れと共感を集める50代〜80代の女性10人。エッセイスト、園芸家、料理家、児童文学作家、衣装デザイナー、カフェ店主にファッションモデル......年令を重ねてなお第一線での活躍をつづける彼女たちが「私らしいおしゃれ」にたどり着くまでを、美しい写真と印象的な言葉で鮮やかに描き出すドキュメンタリー。¥1600(税別)

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家がおしえてくれること

家の数だけ出会う物語。私たちの家を含めた10軒の家と家族のライフストーリーを、写真・イラストとともに綴ったルポエッセイです。「家を見れば人がわかる」、そんな視点でそれぞれの家の魅力を読み進めるうちに、自分でも取り入れられるインテリアや暮らし、家づくりのヒントがきっと見つかります。¥1500(税別)

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Table Talk BOOK

Table Talk

ささやかだけれど忘れたくないできごと。ふと心に浮かんだ思い出や風景。毎日テーブルで繰り広げられる気ままなおしゃべりのように、妻のエッセイと夫のイラストを交互に、軽快なテンポで綴ります。写真家の岡本真菜子さんが撮り下ろした付録ページつき。500部限定出版。※販売終了

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